制作コラム・ブログ

5月 9, 2008

ホームページ外注先

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 5:42 pm

このページをご覧になっている方はきっとご自身でホームページを作成しようと考えていらっしゃると思います。が、もしどこかに外注という事を考えている場合、その外注先選びにはきっと悩むことでしょう。

  • かっこいいホームページを作成してくれるか?
  • たくさんアクセスされるホームページを作ってくれるか?
  • たくさん売ってくれるホームページを作ってくれるか?
  • 任せておけばもう大丈夫か?

もし上のようなことを考えているクライアント様がいましたら、うちは固くお断りいたします。もちろんご依頼の金額にもよりますが、とにかくもう全部任せるからどーんと売ってくれと言われてもそれは不可能です。

なぜなら、私はその会社、そのお店の社員ではないからです。正直、その会社のことは何にもわからないんです。それで売ってくれと言われても困ります。売るのはあなたですから。

ホームページというのはあくまでも会社やお店の窓口のひとつであったりアピールする場所であったりします。たとえばあなたが靴屋さんをインターネット上ではじめたとします。でも初めて公開したホームページにアクセスされるわけもありません。実際の店舗でたとえれば一日に車が3台通る田舎の未舗装道路に面した目立たないお店みたいなものです。

そこにお客を呼ばなくてはなりません。不思議なことにインターネット上では店の前に新しい情報やアピールしたいことを書いておくと時々その情報を集めてくれるやさしい人(検索エンジンのロボット)がいます。

お客さんがあまり来なくても、あなたが一生懸命お店を運営していると一人二人と人がくるようになります。さっきの優しい人に教えてもらったのです。その努力を積み重ねていくと未舗装道路が舗装されだんだん交通の便が良くなってきます。

そうして少しずつあなたのお店は人が集まるようになっていきます。それがホームページというものです。ホームページ制作業者はそのお店を作ってくれるに過ぎません。ある程度のコンサルティングはしてくれます。しかしながらお店を運営するのも接客するのもアピールするのもあなたです。

もちろん制作業者によってその出来上がった店(ホームページ)の良し悪しはあります。しかしお店の人次第でかなりの部分はカバーできます。

うちのクライアントさんでもまったくまじめに運営されない方もいます。それなりの効果しか出ません。しかし、まじめに運営されている方のホームページは驚くほどの効果を上げている方も多くいらっしゃいます。

そのクライアントさんは私に感謝されていますが、私は単にサイトを作っただけです。一生懸命取り組んだクライアントさんの努力の賜物です。大繁盛している居酒屋さんが店を作った時の内装業者に感謝する話は聞いたことがありません。

外注先選びももちろん大切ですが、あなた自身がどこまで真剣に取り組むかと言うことが最も重要です。あなたが真剣に取り組めば取り組むほど外注業者も真剣に取り組んでくれます。そしてそれが結果としてよいサイトを作り上げていくことにつながるのです。

5月 8, 2008

遊びゴコロ

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 9:57 am

仕事柄いろいろなサイトを見ていると実に面白くない。何故面白くないのか?それはサイトに個性がないから…大手企業はそれもいい。しかし中小企業や個人事業主の人たちまで同じことをしても意味がない。と感じます。

やれSEOだ、SEMだと騒いで見ても所詮はコンテンツが命。有益な情報はもちろんのこと、大切なのはその会社、お店の個性を伝えること。

「あ…何かイイ…」

と、相手に思わせることが大切ではないでしょうか?ホームページでは無理をしてはいけません。素のままで、ありのままをコンテンツにしましょう。そうしないと、もしその人がウェブからアプローチしてきても無理をし続けなくてはなりません。

企業の規模や業種にもよりますが、訪れた人の頬を緩めるようなコンテンツがあってもいいのでは?肩肘張ってホームページを運営しても疲れてしまいます。

これは自分に対しての戒めでもあったりします。

4月 30, 2008

アクセスよりも魅力

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 4:43 pm

「このキーワードでヤフーでトップに出してくれ!!」
「検索エンジンで上位に出るテクニックなんていうのがあるんでしょ?」

この手のご質問、お問い合わせが本当に多いです。そりゃあ、ある程度は上位に出ます。でも大切なのはそのサイトが魅力あるサイトかということです。

このブログでも何度も書いていますが、数ページの単なる会社案内プラスアルファ程度のサイトが仮に上位に出たとしても訪れた人はどう思いますか?

「何じゃこりゃ…」

ただアクセスが増えるというだけのことです。アクセスが増えても決して売り上げなんかには結びつきません。まずは商品やサービスを売りつけるより、訪れた人が為になった、訪れてよかったと感じるサイトにしなくてはなりません。

まずはそこを第一に考えましょう。

4月 7, 2008

ホームページビルダー

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 8:08 am

ホームページビルダーを利用されている方って本当に多いのですね。ごくたまに暇なとき、このサイトのホームページテンプレートをどんな人がどんな風に使ってるのかな?と思いながらあちこち訪れることがあります。

そのときよく見かけるのが文字が少し大きくなって表示されているサイト。

DOCTYPEが書き換わっているために起こるものです。このサイトで配布するテンプレートのDOCTYPEは、
<!DOCTYPE HTML PUBLIC “-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN”
“http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd”>
ですが、文字の大きなサイトのDOCTYPEは、
<!DOCTYPE HTML PUBLIC “-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN”>
に、なってます。

そしてHTMLのもう少し下を見るとホームページビルダー で作成したという記述が見られます。ホームページビルダーはこのようにDOCTYPEを書き換えてしまいます。それを設定するところがありますから必ずホームページビルダーの設定を変更しましょう。

それにしてもホームページビルダーの利用率の高さには驚かされます。値段も手ごろですしね。某ソフトウェアの10分の1の値段ですから。できないかもしれないという不安要素を抱えた初心者には購入しやすいソフトウェアですね。

いろんなことをしようと思うと不満も出てくるでしょうけど、ほとんどの中小サイトには十分な機能でしょう。

11月 13, 2007

自分のPCで見る自分のサイト

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 5:38 am

ほとんどの人は自分のホームページを作るとき自分のパソコンで作ります。外注したとしても出来具合を確認するのは自分のパソコンです。

 たまに訪れたサイトの文字が異常に読みづらいときがあります。背景の色と似たような色を使っている場合です。別のパソコンで見ると少し見やすくなります。作った人はきっとこれくらいの環境で作ったのかな?と思います。

自分で作ったホームページを他人のパソコンで見てみると結構イメージと違ったりします。モニターの明るさや色の具合によってまるで違う雰囲気に見えます。

たまには友達のパソコンなどで自分のホームページを見てみましょう。より見やすいホームページ作りのヒントが隠されているかもしれません。

10月 17, 2007

CMS(コンテンツマネジメントシステム)

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 6:23 pm

改めてみてみると実に多くのCMSがあります。このページもWORDPRESSというCMSを利用しています。CMSが何かわからない人のために簡単に説明を。

CMS(コンテンツマネジメントシステム)とはHTMLとかCSSなどの知識がなくてもウェブページを作成したり更新できたりするシステムのこと。サーバーにインストールさえしてしまえばあとはブラウザ上でほとんどの作業ができてしまうもの。

ブログとかSNS、ショッピングサイトなんかにも使われています。

ただ、いくら簡単に更新できると入ってもまずそのCMSを準備することが知識のない人にはちょっと難しいのかもしれない。また仮にインストールまでこぎつけたとしてもデフォルトのデザインでよければいいのだが、もしオリジナルでと思うとCSSをいじったりテンプレートファイルといじったりとなかなか大変です。

結局、HTMLやCSSの知識は最低限必要となってしまいます。そこのところがハードルになってしまいます。

でも、インストールし、自分の好みにレイアウトさえできてしまえばあとはこんなに楽なものはありません。ただブラウザ上で文字を入力して必要なら画像を貼って公開すればいいだけ。各ページとのリンクを作ったりすることはまったくありませんから。

特に今は実に多くの種類のCMSがあります。どれがいいか迷ってしまうくらい。

9月 11, 2007

インターネットの便利なところ

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 5:29 am

我が家が初めてインターネットのできる環境になったのはもう10年以上前のことです。比較的早いほうだと思いますが、総務省の発表資料を見るとそのころから比較して普及率は格段に伸びています。

インターネットは仕事にも普段の生活にも便利な部分をもたらしてくれた半面、困ったこともたくさんもたらしてくれました。困ったことはさておき、私が心の底から便利だと思ったのは6年ほど前のことでした。

インターネットで手に入れる情報は「別に無きゃぁ無くてもすむ」ものが結構多いと思っています。たいていのニュースはテレビ、ラジオ、新聞で十分ですし、ものを買うのも街に出ればたいていのものが手に入ります。無ければ店員さんに言えば取り寄せたりしてもくれます。

でも、6年ほど前、本当に困っていました。

それは、友人の中古車屋で車をを購入したときのことです。その車にはカーステレオがついていたのですが、使い方がわからないのです。こういうものには比較的強いと思っていましたが本当にわかりません。

もちろん電源を入れることやラジオにすることはできますが、時計の合わせ方や、ラジオの周波数の登録し方がわかりません。友人の中古車屋に聞きました。「どうやってあわせるの?」

でも、私と同じで基本的なことはできますがあとのことはわかりません。「聴けるんだからいいしょ~」て、言われてしまいました。でもやっぱりラジオの周波数くらいは登録しておきたいと思い、その電話帳で調べてそのメーカーに電話して聞きました。

すると、その会社のホームページで使用方法を公開しているとのこと。「何だって!!」

早速そのメーカーのサイトにアクセスしてみました。するとそこには取扱説明書のPDFがありました。ダウンロードするとトータル数十ページの取扱説明書すべてを見ることができました。英語までついています。

これには感激しました。使い方もばっちりわかりました。

そのとき、インターネットって便利だなぁと心の底から思いました。

8月 10, 2007

下請けの依頼

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 9:25 pm

今日もまたホームページ制作の下請けの依頼の電話が…

「うちは絶対引き受けません」

と、毎回言っているのですが結構しつこいのでいやになってきます。大体そういう会社というのはほとんど下請けに出していたりアルバイトみたいなのに作らせていたりするのでしょう。

そしてそこからピンハネしているだけの会社だったりします。

そんな会社に依頼したお客さんはたまったものではありません。作ったはいいけどそれほど効果もなく、更新しようにも担当者がころころ変わったり、更新されるまでに考えられないほど時間がかかったり。

そんな私もかつて一度だけ受けたことがあります。あまりにしつこく、根負けしたのですが、とにかく実際のクライアント様と直接やる取りできないのでなかなか作業が進まない。
しかもその会社の担当者がほとんど知識がないためますます仕事がやりづらい。

「もう、こんな依頼勘弁だなぁ」

と、思っていたら最後にその会社がなくなってしまった。まぁ20万程度の仕事だったのでしょうがないなぁ。だからこんな仕事するんじゃなかった。と思ったものです。

いくらきちんとお金は払われても仕事がやりづらいし、何よりそのお客さんのためにはならないと考えます。実際そのとき作ったサイトもこちらで更新するわけにも行かず、そのお客さんが更新できるわけでもなくほったらかし。

1年後にはなくなっていました。

一番の被害者はそのお客さん。

7月 10, 2007

効果の出ないホームページ

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 11:19 am

私が始めてホームページを作ったのはもう10年ほど前のことですが、そのころ目指していたものは「きれいでかっこいいホームページ」です。あちらこちらのホームページを何の気なしに見ていると「わぁ…かっこいい!!」と思うようなサイトに出会います。

「どんな風に作ってるんだろう?」

と、いろいろ調べたり、自分でも試行錯誤を重ねたりして、自分のホームページもだんだんかっこよくなってきました。実際訪れてくれた人にも感心されてすっかり舞い上がったりしていました。

「みられて、素敵!!って思われるホームページを作ろう!!」

と、思っておりましたが、Googleの台頭によってその考えはまったく変わってきました。SEO対策というものが言われるようになりました。で、どちらかというとテキスト重視、正しいHTML重視のホームページを作るようになって来ました。

しかし、SEO対策ブームと言えるほど猫も杓子もSEOと言う状況になり、それをビジネスとする会社までできてきて…そんなことを個人レベルで追いかけても限界があると気づきました。

で、基本に立ち返って「ホームページで何をしたいか?」と言うことを考え、純粋に掲載していきたいことを更新していくと言うことに専念するようになりました。

すると徐々にアクセスも増えてきました。検索エンジンでもそこそこ上位には出てきています。更新しやすいホームページはあまり複雑ではない構成にしておく必要があります。必然的に正しいHEMLでそこそこのテキストのサイトとなって行きます。

結果としてそれが最も効果のあるホームページ作成と、運営となりました。

私のクライアント様でも同様です。こまめに更新したりしているサイトオーナーの方は順調に効果を伸ばしています。しかし、最初の出来上がりを重視、きれいでかっこいいサイトを求めたクライアント様や検索結果の位置のみを考えたクライアント様のサイトは、こちらがいくら提案しても更新しようとしません。

結果、アクセスが伸びない、そして効果もない。そしてもうやめようかな…

となっていきます。そして、制作したサイトが悪いんだ…となり、新たな制作会社を探しまた一から始めていくのです。こういうクライアント様は色々なホームページ制作会社を儲けさせてくれるだけで、いつまでたっても自分にはかえってきません。

6月 26, 2007

読ませたくないの?

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 11:43 am

いろんなホームページを見ていると、ものすごく小さい字のところがあります。
写真やイラストなどを駆使したいと思われるサイトに多い気がします。確かに日本語がずらずらと書かれているとなんとなく野暮ったく見えたりします。

でも、内容を読もうと思ってもとても読みづらいですね。英語のサイトの場合多少文字が小さくてもアルファベット自体は単純ですし、単語としてわかるのですが、日本語の場合は結構難しいです。漢字なんかはもうクチャッとなってて本当にわかりません。

では…と思ってブラウザで文字を大きくしようと思ってもスタイルシートで固定されて大きくできない。となると後はソースを見て…そんな面倒なことはしたくないのでそのサイトからは去っていきます。

文字の大きい小さいは作り手の勝手ですが、見るときに好きなように文字の大きさを変えられないのは問題があります。特に、本文となる部分が読めないことにはそのページに訪れた意味がありません。

読ませたくないのかなぁ…と思ってしまいます。

また、そのほかに困るのが英語のメニューをふんだんに使っているサイト。かっこよく見せるためというのはわかりますが、見にくるのは日本人です。Home、About Us、E-mailなどわかりやすいものならよいですが、結構専門的な単語を使っているサイトも多いですね。

どうしても見たけりゃ、辞書を引いて…ということでしょうか?

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