子供に携帯
今朝の新聞に、「子供に携帯持たせないで」という記事がありました。首相も「子供には必要ない」という考えを示しています。
まったくです。よくぞ言ってくださいました。
私の中ではこれでグーンと支持率アップです。これまでどんな商品にしろ色々便利のようで困った問題を引き起こす商品を開発、販売しても「使う人が考えてね。」という、投げやりなものが横行しています。
まるでサラ金と同じです。子供が長時間ゲームにはまったり、携帯のメールなんかにのめりこむのを「親が管理して…」とまる投げ。「ご利用は計画的に」と同じ響きに聞こえます。
しかも今の親が自分の子供に対して異常にお金を使うことに目をつけ子供向けの端末やらソフトやらを次から次へと販売しています。「こんなものばかり作ったら子供には良くないかも知れんが、あとは親が責任とってね。」 というメーカーや販売店の態度にはあきれてしまいます。
それにしても、今回の記事に対する業界の反応が滑稽。「子供たちが情報化社会から遅れる」のだそうだ。その前に基礎的な学力が遅れてるぞぉ。
政治家にもおかしなコメントを出したのがいます。「有害サイトへ行こうと思わない教育をすることが大切」なんだそうです。
誘拐犯は「おやつ」や「おもちゃ」で誘おうとします。でも子供たちは知らない人だからほとんどの場合ついて行きません。連れて行かれるからです。
有害サイトといわれるサイトもいろんなえさをチラつかせています。しかも向こう側に友達もいたりします。また、取り敢えずは連れて行かれることもない感じがします。
そんなの子供に見分けが付くはずがありません。


