読めることが大切
ホームページを制作する時に結構気を使わなくてはいけないのが、ホームページを訪れてくれる人の閲覧環境です。モニタの大きさだのブラウザの種類、バージョンだのいろんなことに気を使う必要があります。
ホームページを訪れてくれた人が横スクロールしないといけないとか、通信環境によっては見ることができるようになるためには時間がかかるとかいったことは避けなくてはいけません。
ブラウザによってレイアウトが崩れることを恐れるあまりページすべてをテーブルでくくってしまってがちがちにレイアウトしているサイトも結構ありますが、表示されるまでにものすごく時間のかかってしまう人もいます。
ブラウザごとにCSSを作成して対応している人もいます。
自分で趣味でホームページの運営をしているのならレイアウトにとことんこだわってもよいでしょう。しかしながら、商売のサイトであったり、社員などに制作させているのあれば100パーセントを求める必要があるでしょうか?
ブラウザごとに微妙にレイアウトがずれることを気にするあまり中身についておろそかになったりしていませんか?あなたのホームページを訪れる人はあなたのホームページのデザインを見に来ているわけではないのです。情報を見に来ているのです。
もちろん、読むことができないとか、非常に見づらいとかいった問題はクリアしておく必要がありますが、ここの間隔がブラウザでちょっと違うとか、テキストの表示位置がちょっとずれてるといった問題はそれほど気にする必要はないのではないでしょうか?
時間やコストをかけることになんら問題のない方は別ですが、ブラウザごとに多少ずれる表示を修正することに時間やコストを掛けることよりも、確かな情報をきちんと読むことができる、その情報は新鮮であることにその時間やコストをかけるべきでしょう。


