制作コラム・ブログ

6月 30, 2007

印刷したらこんな文字が…

Filed under: やってはいけないSEO対策 — admin @ 4:32 pm

先日、新しいクライアント様のところへ相談に伺ったときのこと。

「こんな雰囲気のホームページにしてほしいんだよねぇ。」
と、とあるサイトをプリントアウトしたもの見せていただきました。レイアウトとしてはごく普通のサイトなんですが、その方が、

「ちょっと、気になるんだけど…パソコンで見たときはこんな文字なんかなかったんだけど印刷すると出てくるんだよね。」

「あ、そうなんですか。」

「それと、ここに北海道、青森…ってずっと県名が並んでる。これもホームページ見たときはなかったんだよね。」

「あ、そうなんですか。」

「なんでなの?」

「検索エンジン対策のつもりなのでしょう。しかしこの方法は明らかにスパム行為です。」

「だめなの?」

「もちろんです。こんなことをしていたら検索エンジンから削除されるだけです。て言うかこんな姑息な手段を使った検索エンジン対策をする会社は、きっとお客様に対しても姑息な手段を使うのでしょう。と私は思ってしまいます。」

打ち合わせ後、自分のPCでそのサイトを見てみました。よくがんばってここまでやるなぁ。と思うほどの検索エンジン対策?文法も間違いが多く…おや?下のほうに制作者のリンクがあるぞぉ。

えっ!!外注して作ったの?この制作会社はクライアントのサイトにリンクをはるの?
これもなんか姑息な手段。

ホームページ制作の外注を考えている皆さん、気をつけましょうね。

6月 26, 2007

読ませたくないの?

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 11:43 am

いろんなホームページを見ていると、ものすごく小さい字のところがあります。
写真やイラストなどを駆使したいと思われるサイトに多い気がします。確かに日本語がずらずらと書かれているとなんとなく野暮ったく見えたりします。

でも、内容を読もうと思ってもとても読みづらいですね。英語のサイトの場合多少文字が小さくてもアルファベット自体は単純ですし、単語としてわかるのですが、日本語の場合は結構難しいです。漢字なんかはもうクチャッとなってて本当にわかりません。

では…と思ってブラウザで文字を大きくしようと思ってもスタイルシートで固定されて大きくできない。となると後はソースを見て…そんな面倒なことはしたくないのでそのサイトからは去っていきます。

文字の大きい小さいは作り手の勝手ですが、見るときに好きなように文字の大きさを変えられないのは問題があります。特に、本文となる部分が読めないことにはそのページに訪れた意味がありません。

読ませたくないのかなぁ…と思ってしまいます。

また、そのほかに困るのが英語のメニューをふんだんに使っているサイト。かっこよく見せるためというのはわかりますが、見にくるのは日本人です。Home、About Us、E-mailなどわかりやすいものならよいですが、結構専門的な単語を使っているサイトも多いですね。

どうしても見たけりゃ、辞書を引いて…ということでしょうか?

6月 25, 2007

まだフラッシュがほしいの?

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 3:36 pm

お客様との相談でいまだにトップページにフラッシュを使いたがる方がいます。別に悪くはないですが、予算も限られているのであれば別のことに使えばいいのにと思います。

「トップページにこんな風になって、こうなって、こういう風になってこうなっていくのを作ってくれんか?そうだ!!このメニューの部分もこんな風にビューンてなって…いくらぐらいでできるかね?」
「もう少し具体的にしないとなんともいえませんが5万から10万ぐらいは割高になるでしょう。」
「それくらいは仕方がない…ぜひやってほしい…」
「しかし同じ費用をかけるのであればまずはYahooなどの申請費に使ったほうがよいと思いますが…」
「それはいくらぐらいなんだね?」
「5万円くらいですが。」
「うわぁ~高いなぁ!!」
「しかし、フラッシュにお金をかける余裕があるのであればこちらに使ったほうがずっと効果がありますよ。」

ホームページをリニューアルしようという方に多いご相談ですが、これまでのホームページがあまり効果がない…だからもっとかっこいいサイトを作ってたくさんお客さんを集めたい。という図式なのでしょうが、そういう方のサイトに限って最新情報2005年…とかなっていてアクセス解析も行っていない。

どれくらいの人がサイトを訪れてくれているのかも把握していないのです。どんなサイトでも2年、3年たてば黙っていても最低1日に20人や30人のアクセスはあると思います。

その人たちに
「うちの最新情報は2005年…」
なんて言っているのですから、売り上げ減少に役立っているのではないでしょうか?

フラッシュ云々の前にやるべきことはたくさんあります。

6月 23, 2007

やっと、リニューアル!!

Filed under: K2-s NEWS — admin @ 6:00 pm

ついに…ついに…リニューアルしました。
とはいってもこのサイトではなく仕事の方のサイト。

http://www.wdcro.com/ですが…

忙しくてなかなか手をつけられなかったのですが、ようやくです。

前のサイトはちょっとゴチャッとしていたので少しすっきりさせたつもりです。さてさてクライアント様の反応はどうかな?楽しみです。

もちろんすべてスタイルシートでレイアウトしています。テンプレートではありませんので配布はしていませんが、何かの参考になるかも…

ひき肉は怖い

Filed under: k2-sの勝手な言い分 — admin @ 5:07 am

毎日いろんなニュースがありますね。今度は肉の偽装問題ですか…世の中ごまかすことばかり考える人が多いのにあきれますね。

普段、スーパーなどで売っているひき肉は一般的に普通の肉より安い。ざっと見ても肉の状態のときよりも6割から8割くらいの値段ではないでしょうか。常識で考えれば「肉を挽く」という作業が加わるわけですから通常の肉よりも若干高くなってよいはず。

なぜなのでしょう。私は肉屋でもありませんし、その業界にいたわけでもありませんから想像で話しをするしかありませんが、まず考えられるのが、商品にならない部分の肉を使う…たとえば切っていったときの端っことか。

でも端っこはそんなにたくさんはないですよね。また普通のスーパーであれば、そこで解体しているわけではないでしょうからたとえばロースの部分をカットしていって使えないのは両端1センチ位ではないでしょうか。

それとも肉の解体業者から挽肉用としてブロックとして取れなかった部分を仕入れているのでしょうか?いずれにしても肉のどこの部分を使っているのかはわかりませんね。

疑った見方をしてしまえば、前の日売れ残った肉を挽いて売ってんじゃないか?とか思ったりもします。でないとあんなにひき肉が安くなる理由がわかりません。

私は時々趣味でソーセージを作ったりしますが、そのときひき肉は買いません。なぜならひき肉は結着性が悪くぱさぱさしたソーセージになってしまうのです。ですから肩ロースのブロックなどをその場で挽いてもらっています。

それを見るとわかりますが、売っているひき肉と見た目もぜんぜん違いますよ。

もちろんその肉の値段は肩ロースの値段です。決してひき肉の値段にはしてくれません。

6月 22, 2007

さりげない意図

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 6:28 am

SEO対策(検索エンジン対策)を行うときに気をつけなくてはならないのは、それがスパムであるかどうかということです。業者によっては平気で行うところもあるでしょうし、個人で知らないうちに行ってしまっている場合もあるでしょう。

いずれにせよあなたのサイトがスパムサイトであると判断されたらそれでおしまいです。またあからさまにSEOを施してあるサイトは見た人にもあまりよい印象を当たるもの絵はありません。

検索エンジンがなくてもそういうサイトになるのか?

ということが大切です。たださりげなくSEO対策を施すことが望ましいでしょう。

例えば、○○農園という農家が自分の畑で採れたイチゴを通信販売しようとホームページを作ろうと考えます。サイトの構成は

・トップページ(ページタイトル:○○農園のホームページ)
・生産者紹介(ページタイトル:○○農園スタッフ紹介)
・農園紹介(ページタイトル:○○農園のご案内)
・通信販売(ページタイトル:通信販売)

こんな感じになりました。しかしながらこれでは○○農園が重要なキーワードです。検索エンジンで○○農園と入れなければアクセスされません。でも実際イチゴがほしいと考える人が入れるキーワードは違います。

・トップページ(ページタイトル:イチゴ栽培・販売の○○農園)
・生産者紹介(ページタイトル:イチゴは私たちが育てています)
・農園紹介(ページタイトル:イチゴの生育状況)
・通信販売(ページタイトル:イチゴの通信販売)

とすると、サイトの重要なキーワードはイチゴになります。そんなことに少し気をつけてみると検索エンジンの表示結果も変わってくるでしょう。

6月 20, 2007

危険な遊び

Filed under: k2-sの勝手な言い分 — admin @ 6:02 am

私が育ったのは愛知県の田舎町。今でこそ住宅街となっていますが、私が子供のころは、家の周りはみかん畑と柿畑、それ以外は山と雑木林と湿地。近所の家は数件しかありませんでした。

小学校までは歩いて1時間ほど。そんな私や友人のよく遊んだ場所といえば近くの川にすむ亀や魚を捕まえること。そしてその川の下流にある池まで行き、その池で釣りをしたり…

あるときその池でコンクリートを混ぜるときに使うフネを見つけました。正式な名前は知りませんが、鉄でできた四角い大きなバット(野球のじゃなくて料理のときに使う)を見つけました。そして友人と文字通りそれを船にして釣りをしようと…長い竹の棒を見つけてきてそれを櫂(かい)にして。しかし、池はすぐ深くなりその竹の棒は池の底に届かず、しかも風の強い日だったため、容易に岸に戻れません。

手で一生懸命かきましたが、ほとんど風に流されてやっとのことで岸にたどり着きました。面白かったのですが、ちょっと怖かったためその船には二度と乗りませんでした。

もうひとつよく遊びに行ったポイントは近くの岩山。そこの山の頂上には第2次大戦中砲台があったと教えられ確かにその山全体には防空壕が網の目のように掘られていました。

ある穴から入って中にどんどん進んでいくと山の反対側のほうから出てきたり、途中で行き止まりになっていたり…当時は防空壕の入り口が立ち入り禁止になっているわけでもなかったんです。ただ、入り口から10メートル程進んだところにほぼ等身大のガイコツの絵の描いてある看板があるんです。そこになんて書いてあったかは記憶にありませんが、暗闇で懐中電灯に照らされるその看板はあるってわかっていても、ドキッとしたものです。

現在ではその防空壕はすべてふさがれています。

今の子供たちも、こんな遊びをしたらきっと喜ぶだろうなぁ…こんな遊び場があったら喜ぶだろうなぁ…でも、「危険だ!!」、「野蛮だ!!」、「人でなし!!」って、きっといろんなところから声が上がるんだろうなぁ。でもちょっと危険なぐらいの遊びが一番楽しかったように思います。

今の子供たちは、その危機体験をバーチャルでする。本当の危機を体験しない。

大丈夫かな?

6月 19, 2007

テーブルレイアウトって駄目なの?

Filed under: ウェブサイト制作のヒント — admin @ 2:40 pm

テーブルレイアウトよりCSSのほうがいいとか、テーブルレイアウトなんて駄目だよ…というのは、実際のところどうなのでしょうか?

現実にテーブルレイアウトのサイトはまだまだたくさんあります。よくがんばってここまでレイアウトしたなぁと思えるサイトもたくさんあります。でも世の中はCSSがいいと…実際このサイトもCSSをお奨めしているわけで…

しかし、ホームページを始めて作ろうとしている人にとってはHTMLですらよくわからないのにCSSなんてわかるわけない!!と思われるでしょうし、実際作成ソフトなどではテーブルレイアウトで作りやすいようになっています。

テーブルレイアウトのメリットとしては、ソフトを使って作成するときに視覚的に作成できる。という点に尽きるでしょう。

CSSのレイアウトはどちらかというと頭の中である程度出来上がりが想像つかないとできない。何となく、中学校時代の図形問題で補助線をどこに引くと解けるか?というのに似た感覚です。

CSSレイアウトのメリットは何よりHTMLが簡潔であることとCSSは複数ページで利用できるのでリニューアルの際の作業が簡単。ページの容量も少なくできる。といった点でしょう。

テーブルレイアウトで気をつけなくてはならないのはページ全体をひとつのテーブルでまずくくってしまうということ。これをしてしまうと遅い回線でインターネットをしている人はページ全体が読み込まれるまで何も表示されないことになってしまいます。テーブルをいくつかに分けましょう。

その点に注意しておけば、テーブルレイアウトも別に悪いとはいえないでしょう。ただしHTMLの文法チェックは行っておきましょうね。

ゲームに溺れる?

Filed under: k2-sの日常 — admin @ 6:52 am

5月6日の記事でうちの息子が携帯用ゲーム機を手に入れたことを書きました。何しろ数年ぶりに手に入れた新しいゲーム機。それはそれはうれしかったに違いありません。

前の記事では書きませんでしたが、一つのルールを作りました。

学習または読書の時間=テレビまたはゲームの時間
朝は遅くとも6時30分起床。遅れたその日はゲームやテレビは無し。

どうかなぁと思っていましたが、今のところそのルールは守っていますね。平日は部活動もあるので帰りが遅くそもそもそんなに時間がない。しかし、ゲームをする時間を作るためにテキパキ行動する。しかし朝もおきなくてはならないのでそれほど遅くまでおきていられない。

週末は時間も取れるため4,5時間は机に向かっている。その分テレビやゲームも見ますが…

しかしこれまで一日の平均家庭学習時間が数分だった息子から見るとちょっとびっくりです。

私は基本的には勉強なんて得にできなくてもいいと思っています。しかしながら物事に集中するということは身につけてほしいと思っています。スポーツでも読書でも、何かを作るでもよいのですが、人一倍集中力を身につけておけば何か必要なことができたときにその集中力が役立つはずです。

ゲームに集中してる…?そんなの論外です。

最初は時間ばかり気にして「もう1時間勉強したぁ」なんて言いながらゲームを始めていましたが、最近は勉強のキリがつくまでは机に向かっています。少し集中できるようになって来たかな?

6月 18, 2007

洞爺湖サミット

Filed under: k2-sの勝手な言い分 — admin @ 5:01 am

来年のサミットが洞爺湖で行われる。そのサミットで「ぜひうちのさくらんぼを食べてほしい」とか、「各国首脳の前でぜひ踊らせてほしい」といった売込みが道に殺到しているとの記事が昨日の新聞に出ていました。

「みんな積極的だなぁ」

北海道は自然も豊かで食べ物もおいしい。環境や、自然の大切さをテーマとするサミットにはふさわしい場所なのでしょう。以前、私もそのサミットの会場となるウィンザーホテル洞爺に1泊だけだが宿泊したことがあります。もっともその頃はエイペックスリゾート洞爺という名前でしたが。

今はなき北海道拓殖銀行のふんだんな融資によるビッグリゾートでしたが、拓銀の破綻とともに同じように消えていったリゾートです。一時はとんでもない廃墟が…と心配もされていたようですが立派に再生されましたね。

で、そのホテルは景色は最高です。特に朝、起きたときに窓から眺めた景色は眼下の海岸線には霧が立ち込めそこに朝日が差し込んでくる。それらが流れていく様を上から眺めるというとても幻想的な眺めでした。

ただ…風呂が遠い…

別に温泉旅館じゃないからどうでもいいことなのでしょうが、また、私の宿泊した部屋が大浴場と反対の位置にあったからなのかもしれないが、また、浴衣でうろうろすることは禁止ということで大浴場に行くまでにしばらく歩いていくことを強いられました。

やっぱ普通のこじんまりした温泉旅館がいい…

と、思ったものです。そのとき風呂で一緒になった恰幅のいい見知らぬおじさん。

「わしはここの会員なんだよねぇ。別に買いたかったわけじゃないが仕事の付き合いでねぇ。」
「でもいいじゃないですか。これからは安くこの豪華なホテルに泊まれるんだから。」
「うん。でもわしは畳の旅館のほうがいい。」
「ちなみに会員ていくらぐらいしたんですか?」

「○千万円。」

この頃すでにこのホテルの先行きが危ぶまれていただけにそのおじさんはとても寂しそうでした。きっとそうやって会員権を押し付けられた人がたくさんいるんだろうなぁ。

ところでそのときの会員権て、今も有効なんでしょうか?

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