私が初めてホームページを作ったのは…その4
予想外の出費があったもののインターネットにつながるという環境になった私はそれはもういろんなホームページを見て「ほぉ、ホームページというのはこういうものなんだ」と理解してきました。とはいっても作り方ではなくある会社のホームページを訪れるとメニューがあって、そこをクリックすると次のページを見ることができるということ。(そんなことも知らなかったんです)
で、これはどうやって作るんだろ?
パソコンのマニュアルにもホームページの作り方は書いてなく(あたりまえ)さっぱりわからないのでまた車で2時間かけて街の本屋さんまで出かけました。
あるある、ホームページを作るためのマニュアルみたいな本が…とは言っても今のように何種類もあるわけではありません。何冊かの中身を見てみるとホームページはHTMLというもので書かれていることがわかりました。
そこでHTMLの辞典みたいな本ともっとも書いてあることが簡単そうな作り方の本を購入して帰りました。そしてその本にそって少しずつ作り始めたのでした。HTMLを書くのはメモ帳それをブラウザで確認して…の繰り返し。ものすごく時間のかかる作業でしたが、幸い店はシーズンオフで一ヶ月以上休み。家族にあきれられるくらいパソコンの画面に向かっていました。
作り始めて10日くらい、だいぶHTMLというものがわかってきましたがどうもデザインがかっこよくない。ただずらずらと書きたいことが書いてあるだけ。かっこいいホームページのHTMLを見ても難しすぎてさっぱりわからん。
そんなある日ワードで店の新しいメニューを作っていた私は一つの文字を見つけた。
「HTML形式で保存」
なに?HTML形式で保存って言うのはきっとHTML形式で保存してくれるということじゃないか?よしっやってみよう。と今作ったメニューを早速HTML形式で保存してみる。
おぉ!!保存した先のフォルダを見るとなんとHTMLファイルになっているではありませんか!!
ブラウザで確認
おぉ!!印刷したのとちょっと違うがそれなりにきちんとレイアウトされているではないか!!なんてすばらしい…と感じたものでした。
何でこんなに大切なことを説明書に書かないんだろ?


