ホームページに掲載すること
「わが社も遅ればせながらホームページを公開したい。」
「うちの店もホームページくらいないと恥ずかしいなぁ。」
「このサービスをインターネットでドーンと宣伝してドーンと儲けよう。」
いろんな動機でホームページを公開されると思います。そしてこれまでインターネットとあまり縁がなかった人はホームページを公開しただけで、
「これできっと反響があるだろう。」
と思ったりすると思います。
趣味や遊びでホームページを公開する場合を除けば、いくらかの時間や費用をかける以上なんらかのメリットがなければ意味がないでしょう。でも実際はホームページを公開したからといって直ちにアクセスされるわけでもなく、直ちに売り上げにつながったりするものでもありません。
そこで、YahooやGoogle、そのほかの検索エンジンに登録しようとなるわけです。
それも行えば、これでもうじゃんじゃんアクセスされて…
そんなことはないです。
「じゃぁ、あとはどうするのさっ!!SEOとかいうやつかい?また金かかんの?」
そういうわけでもありません。ホームページに書かれている内容を考える必要があります。
もしあなたが「この商品を売りたい」と思って「この商品を売るぞ!!」というホームページを作ったとします。「そこにはその商品を買うぞ!!」という人しか訪れてくれません。
その商品がそこにしかないものであり、とても魅力的なものであればそれでもよいかもしれませんがほとんどの場合、似たようなものを別のところでも売っていたりします。そもそもそういう内容だけのホームページにはすでに購入することが決まっていてどの店で購入するかを見ているだけです。
後は値段やサービス内容を比較検討されるだけです。
あなたがこれからホームページを作成する場合、それが趣味や遊びではなく商売に関するホームページであるならその商品を売り込むだけの内容のホームページではなかなかメリットに結びつかないでしょう。
あなたはなぜ今このサイトに来ましたか?しかもこんなページまで。
「どうしたらホームページ作れるかな?」
「何とか簡単に自分でホームページできないかな?」
「タダのホームページテンプレートってないかな?」
ホームページ制作というサービスを探しているのではなく、「どうやったら…」とか「何とかして…」とか「タダで…」といった情報を探してこられたのではないでしょうか?
あなたがこのページにたどり着くまでに頭の中でどんなことを考えましたか?それをあなたのホームページにも置き換えて見ましょう。あなたのホームページにたどり着くまでにどんなことを頭で考えながら訪れてくるでしょうか?
ですからあなたがこれからホームページを作成するなら、ある商品やサービスの購入がまだ決まっていない人、その存在すら知らない人に適切にアドバイスしている内容が必要ですね。
それがホームページを作成する上で必要なことではないかと私は考えています。


