ホームページで売れるもの

「うちもそろそろネットショップをやりたい」

そんな相談が増えてくるのが春です。春は何かと新しいことをやってみたくなる季節のようです。私もそうです。こんなブログを始めてみたし、年齢とともに忘れていく英単語や構文、子供に馬鹿にされる前に対策をと、ラジオの英語講座も聴き始めました。

さて、ネットショップを始めてみていろいろな方がいます。
・驚くほどの反響があった方
・まぁそれなりに売れている方
・さっぱり売れない方

ネットショップを始める場合は何かと費用がかかります。楽天などに出店する場合も、自前のショッピングカートを使う場合も外注で制作する場合は結構な金額になってしまうでしょう。それで売れなかったらどうします?

まずはあなたがなぜネットショップを始めようと思ったか?ということです。

「実際の店舗の売り上げが落ちてきてるからネットでもと思って…」
…残念ながらネットでも売れない場合が多いでしょう。

「普通に営業していても販路の拡大ができないんだよねぇ…」
…商品やサービスの内容によっては効果的でしょう。

「これは新しい製品なんだけど使う人が限られてるからなぁ…」
…その製品がすばらしければそれを求める人は必ずいます。

ネットで売れば、売れる時代ではありません。最初から大きなコストをかけてネットショップをはじめるのは考えたほうがよいでしょう。うちのお客様のなかにネットショップは考えていないが、製品の紹介をするサイトを作ってほしいという方がいました。

製品はどちらかというと一般向けではありません。単価も数10万から数100万と高額です。こちらで制作したサイトも製品の紹介ページを10ページ程度と決して規模の大きいサイトとはいえません。

しかし、メールでのお問い合わせから始まり何度かのやり取りで商談が成立。そして今でもコンスタントに販売しておられます。私は専門家ではありませんのでわかりませんが、その製品を求めている人にとってはきっとすばらしいものなのでしょう。

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