ゲーテッド・コミュニティー

新聞記事で見ました。「ゲーテッド・コミュニティー」街全体を塀で囲って住人以外は立ち入り出来ないようにするのだそうだ。日本でもあちこちに出来ているらしい。分譲価格も普通の住宅に比べて1000万円ほど高いらしい。その住人のコメント、

「価格が高いことで住人がふるいにかけられ、安心できる。」

らしい。

ほう。お金を持っている人は良い人が多いのか…
お金を持っていない人には悪人が多いのか…

大人はいいでしょう。これまで普通の暮らしだったんですから…でも、そこで生まれ育つ子供は塀の中しか知らない。塀の外には悪い人がいっぱいいると思ってしまう。

そういうところに住める人はお金持ち。子供たちはいい学校に行き、学校までは危ないからと親が外車で送り迎え、食材は宅配便で届く。とても楽しそうな暮らしです。勉強も良く出来るようになるでしょう。育ちの良いと思われる子達ばかりですからいじめなんて絶対に無いでしょう。

私のこれまでの経験上ですが…そういう家は普通の学校のPTA活動なんかにはまず参加しない。町内会のイベントにもかかわらない。公共心というものは感じられません。そういう家というのは大抵ある職業の人たちに偏っています。

ま、偏見かもしれません。本当に寝る間も惜しんでお仕事してるのかもしれません。

逆にそういう考えの人たちはどんどん塀の中に入っていただければ、ずうっと出てこなければそれはそれでいいかもしれません。

自発的無期懲役ということで…

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