真剣勝負の中の人情相撲

昨日の新聞に元小結の舞の海さんのコメント記事が出ていました。

「お金のやり取りのあるようなシステム的な八百長はいけないが、人情相撲はある」

ということをいっていました。ラジオでの舞の海さんの解説は分かりやすく、相撲を良く知らない人でもより楽しませてくれるような表現で、聴いていて相撲中継がより楽しいものになります。

私が思うに、今回のような自分の地位を守りたいがためのお金を使った八百長は見苦しくもありますが、多少の情の入った相撲は良いのではないかと思ったりします。

各取り組みが八百長かそうではないか、無気力相撲かそうではないか、白黒をはっきりつけさせようとすればするほど相撲が面白くなくなるような気がします。

「税金が使われているから絶対許せん!!」

なんていう方もいらっしゃいますが、税金でまかなって運営している国会での戦いのほうがはるかに見苦しい。八百長とか人情以前にルールのない単なる罵り合いに見えます。

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