ひき肉は怖い

毎日いろんなニュースがありますね。今度は肉の偽装問題ですか…世の中ごまかすことばかり考える人が多いのにあきれますね。

普段、スーパーなどで売っているひき肉は一般的に普通の肉より安い。ざっと見ても肉の状態のときよりも6割から8割くらいの値段ではないでしょうか。常識で考えれば「肉を挽く」という作業が加わるわけですから通常の肉よりも若干高くなってよいはず。

なぜなのでしょう。私は肉屋でもありませんし、その業界にいたわけでもありませんから想像で話しをするしかありませんが、まず考えられるのが、商品にならない部分の肉を使う…たとえば切っていったときの端っことか。

でも端っこはそんなにたくさんはないですよね。また普通のスーパーであれば、そこで解体しているわけではないでしょうからたとえばロースの部分をカットしていって使えないのは両端1センチ位ではないでしょうか。

それとも肉の解体業者から挽肉用としてブロックとして取れなかった部分を仕入れているのでしょうか?いずれにしても肉のどこの部分を使っているのかはわかりませんね。

疑った見方をしてしまえば、前の日売れ残った肉を挽いて売ってんじゃないか?とか思ったりもします。でないとあんなにひき肉が安くなる理由がわかりません。

私は時々趣味でソーセージを作ったりしますが、そのときひき肉は買いません。なぜならひき肉は結着性が悪くぱさぱさしたソーセージになってしまうのです。ですから肩ロースのブロックなどをその場で挽いてもらっています。

それを見るとわかりますが、売っているひき肉と見た目もぜんぜん違いますよ。

もちろんその肉の値段は肩ロースの値段です。決してひき肉の値段にはしてくれません。

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