成功?世界陸上

大阪で行われた世界陸上の観客動員数が35万人だったそうです。目標の45万人には遠く及びませんでした。いくらトップアスリートが世界最高の戦いを見せてくれてもこれではあまり盛り上がりません。

そもそも陸上を見ようと思う人があまりいないでしょうし、普段から接しているわけでもありません。「人がただ走っているのを見てもつまらん」という人もいるでしょう。しかし、マラソンだと多くの人が詰め掛けます。それこそ目の前を通過するのは一瞬です。テレビで見ていたほうがずっとよくわかります。

それでも沿道に詰め掛ける。もちろんタダというのもありますが、それよりもランナーの息遣い、汗、風を感じるのはやはり身近で見るに限ります。それは多くの人が感じているに違いありません。

トラック競技も同じです。地方の陸上競技大会を見に行っても100メートルは考えられない速さです。棒高跳びはその高さに驚きます。3段跳びはウサギさんのようです。中距離障害のスイゴウを超えていくところは圧巻です。

槍もハンマーも円盤も「なんで?」っていう位飛んでいきます。どの競技を見ていても間近で見ると迫力があります。それぞれの選手がひたむきに前だけを見てほかの選手に勝つ、自分に勝つことだけを目指している姿はどの競技を見ていても感動的です。

もっともっと陸上を見に行きましょうよ。そして選手たちを盛り上げましょうよ。きっと日本の選手はもっともっと強くなるでしょう。

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