教育改革

また変わるらしいですね。

子供たちの学力低下は深刻なものだそうです。自分の息子を見ていても思います。そして何が足りないかも…それは学ぼうとする姿勢、意欲、熱意、集中力。

これが足りないのは親の責任でもありますが、現在の社会環境においてこれらを育てるのは大変なことのように思います。

私が子供のころの誘惑といえば「8時だよ全員集合」くらいなもの。あとは漫画。ところが今はゲームに携帯電話。もう子供が目をきらきらさせて興味を持つものがあふれています。

そんな世の中で算数や、国語、理科、社会に興味を持つことは奇跡に近いと思いませんか?中には一生懸命塾に通ったりして学力のついている子もいます。しかし、自分で学ぶ力はついていません。

結局テストができるというだけのこと。自分で問題や不思議を見つけそれに取り組むという姿勢は見られません。

すべての子供の周りから不要な有害なものを取り除くのもひとつの方法かもしれません。

私が高校生のとき親の転勤で半年ほど下宿で一人暮らしをしたことがあります。半年だけのことでしたので下宿先には教科書、参考書、着替え、ラジオしかもって行きませんでした。テレビなんかもちろんありません。

学校は田舎にあったので周りは民家と畑ばかりです。

部活が終わって下宿に帰ってきても勉強しかやることがありません。同じ下宿には大学生しかいませんでしたから遊ぶ相手もいません。ほかにやることも無く、ひたすら教科書や参考書を眺めていました。すると不思議なことに次から次へと興味はわいてきます。

考えても調べてもわからなければ先生に聞く。するとまたさらに新たな疑問がわいてくる。また先生に質問してみる。先生もやる気を見せるとトコトン付き合ってくれる。勉強が一番楽しかった時期です。

その半年間で学年で中の上だった成績は英数理を中心に学年トップクラスへ。その半年間だけでしたけど…そのあとは↓

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