談合は無くならない?

こういうところにこういう話題について書くのはあんまり好きじゃないし、書いていると腹が立ってくるので気が進まないのですが…

毎度毎度、談合の問題が出ると「ある業者の男性は談合は必要悪だと語った。」なんていう新聞記事が目に入ります。必要悪ってなあに?と子供に聞かれたらなんと答えるのでしょう?

悪いことは悪いこと。正当化する理由なんて一切ありません。現に公共事業以外にかかわる業界の方は悪いことはしないし、時に悪いことをやったことがばれた会社は大抵の場合社会では相手にされなくなります。

ところがなぜか公共事業にかかわる会社は談合などがばれてつぶれることは聞かない。公共事業が減っているから生き残るためには談合は必要?甘えるんじゃない。どんな会社も仕事がなくなれば廃業するだけのこと。

悪いことをしながら食いつないで「必要悪」なんて開き直られたんじゃぁたまったもんじゃない。そんなことを行っている会社は不必要なんです。

もしもその談合が単純にかかわる企業に公平に仕事が行き渡るようにしているだけならまだ良い。問題はその企業に役人が天下っていること。大して仕事もできない社員を雇う裏には役所からの仕事がもらえるという構図。

それが、問題なんだと思う。

いっそのこと民間で談合組織を作り天下りは一切引き受けないでその組織ですべての公共事業を請け負いみんなで仲良く分配するという方法にしたら?競争のない、見かけだけ競争の入札ならやらないほうがよろしい。

公共事業費は減らないかもしれないけど少なくともくだらんOBを雇うことにかかる経費がなくなった企業は少しは元気になるかもしれない。使えない人を雇うお金で元気な若者が3人雇えるかもしれない。

経済とかそういうものにはまったく詳しくありませんが、一般の人の感覚ではこんなものなんじゃないのかな。

私はろくに仕事もしないで、楽してお金をもらおうと思ったり、ずるいことをして稼ごうとする人は大嫌いです。まぁ、きっとそういう人たちは私に嫌われたからってなんの関係も無いのでしょうけど。

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