子供のころの夢

最近の子供の将来就きたい職業で、料理人の人気が出ているそうです。食にかかわる仕事は夢があります。最近話題の船場吉兆みたいなことは論外ですが、お客様に喜んでもらえる仕事としてはとてもストレートでわかりやすいですね。

人にもよるかも知れませんが、私は仕事にやりがいを感じるのはお客様が喜ぶ姿を見たとき、声を聞いたときです。何にも変えがたい報酬です。

そんな私の子供のころ描いていた夢は…蕎麦屋さんすし屋さんなんてのもありましたが、中学生のころ結構真剣に考えていたのが自給自足に近い原始生活。ちょっと変わり者だったのかもしれません。

でも、当時何かのテレビでやっていたんですよね。日本人だったか外人だったか覚えていませんが、南の島風のところで風力発電だけで生活する暮らし。あこがれました。いや、今でもできるものならそんな暮らしをしてみたいと思ったりします。

子供たちは自分の周りやテレビを見て自分の将来の夢を膨らませます。周りにろくでない大人がいたりろくでないテレビ番組があったりすると、ろくでない夢を見たりします。昔に比べてろくでない番組の多いテレビは気をつけたほうが良いかもしれません。

私はこのブログでよくテレビのことを悪く言いますが、テレビ自体が嫌いなわけではありません。昨今のワンパターンのただやかましいだけの番組に辟易しているだけですl。

テレビの画面を見ないで音だけ聞いているときが付きます。如何にやかましいかが。

しかも大抵のパターンとして「なんとぉ~」「ところがぁ~」「するとぉ~」という言葉のあとでCMに入ります。それはまだいいのです。CM後また同じ部分が20秒くらい流れます。そこでまたあの大げさな「なんとぉ~」などを聞かされます。

またCMにはいるのかな?という錯覚に陥ります。

もうひとつのパターンが聞こえる音の半分が笑い声。聞いているだけだと何にも面白くありません。本当にやかましいだけです。で、何が面白いのかと画面を見ても良くわからないのです。年のせいでしょうか?でも笑っていく過程は大抵同じです。誰かが何かを言い、それに誰かが割り込んで会場の声か合成音か知らないが笑い声が必ず入ります。

そうか、これは面白いのか。と少し笑う努力をします。

それに比べるとラジオはとても優秀です。同じ部分を繰り返して聞かされるのは語学講座くらいです。笑い声が入るのは寄席くらいです。それもわざとらしくありません。ラジオで話す人は話し方もしっかりしています。そうしないと聞き取れないからでしょう。

そういえば、子供のころ田舎のラジオ局もやってみたかったなぁ。今で言うコミュニティFMみたいな。電波で伝える音声ってとても温かみを感じます。いろんなことを想像させてくれます。子供のころ夢中になっていたアマチュア無線にもそんな温もりがありました。

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