それは親の責任

タバコの自動販売機のカードのことで昨日の新聞に記事が出ていました。カードを作る人の数はいまひとつだとか。そこで一番痛手を受けるのがタバコ屋さんだそうです。タバコ屋さんの売り上げのほとんどは自動販売機に頼っているのだそうです。

カードを作る人がいなければ当然自動販売機を使う人も減るわけで、その人たちはコンビニで購入することになるのでしょう。喜ぶのはコンビニになるという見方のようです。

という記事だったのですが、私が気になったのはJTのコメント。何でも「親のカードを使って購入する子供が出るのでは?」、「先輩などのカードを使うのでは?」等というような心配があるという街の声にJTは「それは親の責任」ということで片付けています。

それじゃぁ野放しの自動販売機と同じじゃないでしょうか?カードを作ったのだからあとは知らんふり?あとは全部親が責任とってね。ということらしい。

今の子供たちの周りには誘惑が多い、しかも大人の目の届かないところで何でも手に入れられる。そういうシステムや商品を作るのは大きな企業。それをばら撒いておいて「あとは親の責任」?

携帯、パソコン、深夜テレビ、ゲーム…あげればキリがありません。こんなものが巷にあふれている以上、子供たちはいろんなものに興味を持つはずがありません。一生懸命勉強している子もいい学校に入るために勉強しているだけ。

私が子供のころ…結構勉強って楽しかったけどなぁ。いろんなものにのめり込んでいるやつって結構いたけどなぁ…他にあんまりやることもなかったし…

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