峰の記憶

唐突な話題ですが、大学生のころ「渡辺淳一」の本にはまっていました。そのころは医療がテーマの小説を書く人というイメージ。1年生のとき病院に入院したときに相当数読みました。

内容は医療ではありませんが何度も読み返したのが「峰の記憶」

学生のころよく山に登っていたので、またこの小説の舞台となっている大雪にも何度も足を運びましたから、私の所属するクラブの連中はほとんどが読んでいたのではないかというほど。

ところで、この季節は、大雪は最もよい季節です。怖い怖い羆の気配や、とても愛らしいナキウサギとの遭遇など思い出いっぱいの場所です。私が通っていた20年ほど前は今ほど多くの登山客もおらず、本当に大自然に抱かれているという感じでした。

最近はかなり快適になっているようで…当然登山客も多いでしょうし、ナキウサギに遭遇する機会も減ってきているのかなぁ。7月の終わりというこの時期になると、いつも大雪のことを想ったりします。

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