そらちDEいーね

今日の新聞に「そらちDEいーね」という農業体験を受け入れてくれる団体の記事が出ていました。本州からの修学旅行生などにとても人気なのだそうです。

都会育ちの子達は農作業はきっと体験どころか見たこともないものでしょう。野菜はスーパーで売っているものしか見たことがなく、いったいどのように育っているのかを知らない子達が多いのかもしれません。

私が子供のときは田舎育ちのせいもありますが、農作業は当たり前のように自分たちの身の回りにありました。当たり前のように手伝わされました。農家ではありませんでしたが、家庭菜園というにはちょっと広い畑があり、我が家の畑には野菜から果物家族で食べるにはあまるほどの収穫がありました。

日曜日といえば畑を耕し、雑草を取り、収穫をしというお手伝いに駆り出されました。今の子供たちのようにとても「楽しい」と感じられるようなものではありませんでしたが「働かざるもの食うべからず」という両親の言葉に仕方なく当たり前のように農作業をしたものです。

「そらちDEいーね」を体験し「楽しかった」と感じた子達が少々うらやましくもあり、またちょっとかわいそうにも感じました。

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