梅雨の季節

北海道はあまり関係ありませんが…

子供のころ梅雨だといってもそれほど関係ないことです。ただ雨が多いだけ。と感じていただけで、それでも外に遊びに行ったりまだ砂利道の多い田舎道に出来た水溜りを自転車で突っ走ったり、結構楽しんでおりました。

高校生くらいになるとちょっとうんざりしてきました。なぜなら学校が少々離れており、毎日自転車で十数キロの道のりを走っていたからです。カッパを着て学校に着くころには制服はぐしょぐしょ。今のように通気性もあるというような高性能のカッパなんてありません。サウナスーツを着て自転車に乗っているようなものです。

授業の間に少しずつ乾いてきます。蒸し暑いのでその冷たさがちょっと心地よく感じたりします。

授業が終わると今度は部活です。陸上部でしたが少々の雨でも走ります。短距離の連中はグラウンドがぬかるんでいると室内で練習していましたが、長距離の私たちは雨でもロードです。またぐしょぐしょになって走ります。

練習が終わっての帰り、まだ内側の湿っているカッパを着、再び自転車で…さらにぐしょぐしょになります。

家に帰り風呂に入るとようやく乾いた体になります。明日も雨でしょうからカッパの内側を拭いて、靴に新聞紙をつめて水気を取って、ぬれたかばんを拭いて…

この時期になるとその高校生のころの毎日ぐしょぐしょになっていたころのことを思い出します。

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