カマキリとセミの戦い

新しい拠点となった豊橋ですが、私たちの住むこの場所は街から外れた住宅街です。私が育った頃とは比較になりませんが、今でも自然が結構残っています。

昨日、せみが変な声で鳴いていました。「じじっ…じじっ…」泣き声に力がありません。

鳴き声の先を探してみると…カマキリにつかまってしまったアブラゼミが。大きなカマでしっかり抱えられてしまっています。羽をバタバタさせながら鳴いています。

カマキリはセミの目の辺りからかぶりついています。セミはだんだん力ない鳴き声になり、ついには動かなくなってしまいました。そして最後にはセミは羽根とその付け根の硬い部分を残すのみの無残な姿になってしまいました。

テレビなどでは似たようなものを何度か見ている子供たちですが、実物を見るのは初めてです。何も言わずじっと見ていました。

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