電子辞書か本の辞書か

最近の高校生は電子辞書を使うのだそうです。とある高校3年生では90パーセント以上が電子辞書なのだそうです。決して安い道具ではないと思いますが、きっと親が買ってくれたりするのでしょうけど…

そんなに高い辞書を買うお金があるのなら別の参考書や問題集を購入したほうが良いと思います。電子辞書の利点としてあげられるのが、軽い、コンパクト、カンタンに検索できる…という点です。

本の辞書の利点は重い、じゃまくさい、引くのがめんどくさい…そうではなくて…

見つけたい単語の前後には何らかのヒントがあったりします。また、マーカーで色をつけたり付箋を貼ったり、何か書き込んだりできます。それが勉強と言う気がしますし、自分の辞書がどんどん使いこなされていくのを見ることで達成感と言うか満足感みたいなものもあります。

また、本の辞書はぱらぱら見て何かを発見したりもします。電子辞書にはそれがありません。私は電子辞書は使いませんが、たまにオンラインの辞書を使ったりしますがなんか物足りない感があります。

調べたい言葉の意味はわかります。でもそれだけ。

パソコン使ってインターネットで情報はいくらでも手に入れられる時代です。でもそれは目的があってそれを検索して…というものです。新聞をぱらぱらめくって思わぬ記事を見つけたり、本屋さんや図書館をぷらぷらしていて魅力的な本に出会うというような発見がありません。

私はインターネットもオンライン辞書も使いますが勉強するときにはやはり本のほうが良いだろうなぁ。

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